こんにちは、川田です。
先日、岐阜県瑞浪市にあるウッドワンさんの展示会に行ってきました。
展示会は多くの人で賑わっていました。
複数のブースがあり、無垢の木のキッチンや建具、フローリング、収納などが展示されています。
商品の案内と説明もしてくださいます。
小林さんもひでくんも真剣に聞いていました。
水栓のKOHLER(コーラー)社さんが、「うちはコーラじゃないよ、コーラーだよ(^^)」と言いながらコーラのラムネを配っていました。
コーラーさんはアメリカの会社なのですが、
「日本人は食洗機に入れるための予洗いを念入りにしすぎです!水道代がかさみます!コーラーの水圧強めの水栓をお使いいただければサッと流すだけで予洗いは済みます!」と。
私の心配も聞いてみました。
「水圧が強いと水が飛び散りませんか?」
すると「水と一緒に空気も含ませているので水圧が強くても水が飛び散らないようになっています!!!」と動画で見せてくださいました。
飛び散りにくいではなく本当に全然飛び散ってない!コーラーすごっ!
無垢の木のキッチン(スイージー)も良いですが、アイアン×無垢の木を組み合わせたキッチンもかっこいいです。
フローリングや建具、棚板も、実物サイズで見ることができるためイメージが湧きやすいです。
やはりカタログやカラーサンプルではわからない質感や色の深さがあります。
展示会の中で一番驚いたのはこれ!!!
お気づきですか?
建具の枠がない!し、壁面に合っている!すごーい!
表からの見た目を重視しているため裏はちょっとかっこ悪かったです。
収納扉はすぐにでもお客様におすすめしたい!
特にリビング収納など、少しでも目立たせたくない、壁と同化していてほしいところにはぴったりです。
展示会のあとは近くのご飯屋さんに行きました。
小林さん、ドデカ唐揚げ定食を頼んで嬉しそうでした♪
私が頼んだカツ丼も、ひでくんが頼んだ焼肉丼もおいしかったです!
小林さん、あの山のようにあった唐揚げを見事完食~!
帰り道はみんなおなかいっぱいでウトウトしていました(-_-)zzz
お打ち合わせのお客様でご希望の方はこの展示場に行くことができます。
ぜひお声かけくださいね。
耐震は「最高等級」
エイチエスホームの家は全棟許容応力度計算の実施し、品確法の耐震等級の中で最も高い耐震等級3を取得。
耐震等級3とはどのような強さの家かご存じですか?
倒壊・崩壊については、震度6から7程度に耐えられるものを等級1とし、等級1で想定する地震力の1.5倍に対する強さがあります。
構造躯体の損傷については、震度5程度に耐えられるものを等級1とし、等級1で想定する地震力の1.5倍に対する強さがあります。
2024年1月に発生した能登半島地震で全壊した住宅は8795棟。(2024年2月現在)
地震大国と呼ばれる日本で耐震性はとても重要であり、家づくりの段階から備える必要があります。
国の基準を超す高断熱
エイチエスホームの家は断熱性能を表すUA値が0.5以下で、HEAT20 G2グレード相当の断熱性能です。
これは国で定めた省エネ基準UA値0.87の約1.7倍です。
断熱性能を高めることは省エネルギー、環境対策、ヒートショックのリスク削減にもつながります。
高気密を可視化
気密性能は、断熱性能と共に建物の性能を現わす言葉として耳にすることが増えました。
日本では気密性能をC値で表し、数字が小さいほど隙間が小さい高性能な住宅と言えます。
C値1.0以下であれば気密性が良い住宅とされている中、エイチエスホームの家はC値0.3を目指しています。
実際2023年と2024年にエイチエスホームでおこなった気密測定では、全棟C値0.3~0.2でした。
気密測定の結果は公的機関からの認定書をお渡しいたします。
暑さ寒さ知らずの
快適な暮らしが実現できる全館空調
家は家族を守るだけではなく、快適に健康的に過ごせる場所であるべきです。
エイチエスホームではパッシブデザインの考えに基づき空気の流れを論理的に解釈し、全館空調により温熱環境をデザインします。
エイチエスホームの“今”を詰め込んだモダンでカッコいいモデルハウスがついに完成!
この夏、エイチエスホームで全館空調を体感してみませんか?