永野様邸11/7現在の様子
キッチン、クリナップのステディアが搬入されました。
養生が取れるのが待ち遠しいです。
パテ処理
パテ処理とは、壁や天井などの下地を調整する作業のことです。下地の隙間や段差などにパテを塗り、下地の表面を平らにすることで、最後の仕上げであるクロスや塗装などの見た目を綺麗にできます。
今週中にクロスが貼られます。その後照明などの設備がついていきます。
お引き渡しまであと1ヶ月です。
耐震は「最高等級」
エイチエスホームの家は全棟許容応力度計算の実施し、品確法の耐震等級の中で最も高い耐震等級3を取得。
耐震等級3とはどのような強さの家かご存じですか?
倒壊・崩壊については、震度6から7程度に耐えられるものを等級1とし、等級1で想定する地震力の1.5倍に対する強さがあります。
構造躯体の損傷については、震度5程度に耐えられるものを等級1とし、等級1で想定する地震力の1.5倍に対する強さがあります。
2024年1月に発生した能登半島地震で全壊した住宅は8795棟。(2024年2月現在)
地震大国と呼ばれる日本で耐震性はとても重要であり、家づくりの段階から備える必要があります。
国の基準を超す高断熱
エイチエスホームの家は断熱性能を表すUA値が0.5以下で、HEAT20 G2グレード相当の断熱性能です。
これは国で定めた省エネ基準UA値0.87の約1.7倍です。
断熱性能を高めることは省エネルギー、環境対策、ヒートショックのリスク削減にもつながります。
高気密を可視化
気密性能は、断熱性能と共に建物の性能を現わす言葉として耳にすることが増えました。
日本では気密性能をC値で表し、数字が小さいほど隙間が小さい高性能な住宅と言えます。
C値1.0以下であれば気密性が良い住宅とされている中、エイチエスホームの家はC値0.3を目指しています。
実際2023年と2024年にエイチエスホームでおこなった気密測定では、全棟C値0.3~0.2でした。
気密測定の結果は公的機関からの認定書をお渡しいたします。
暑さ寒さ知らずの
快適な暮らしが実現できる全館空調
家は家族を守るだけではなく、快適に健康的に過ごせる場所であるべきです。
エイチエスホームではパッシブデザインの考えに基づき空気の流れを論理的に解釈し、全館空調により温熱環境をデザインします。
エイチエスホームの“今”を詰め込んだモダンでカッコいいモデルハウスがついに完成!
この夏、エイチエスホームで全館空調を体感してみませんか?