こんにちは、営業の小林です。
現在弊社で蒲郡市形原町に建築条件付き分譲地を2区画販売させていただだいております。
1日でも早くこの土地が売れるようにみんなで日々頑張っています。
実は、蒲郡市形原町は僕の地元です。
そしてそこは以前、僕のひいおじいちゃんとひいおばあちゃんが住んでいた土地です。
地元に住んでいる僕だからこそ形原の良さやその土地の周辺の情報を本気でお伝えできます!
だから僕がみなさんにTikTokを使って形原の情報を発信していくことに決めました!
形原の分譲地、名付けて『エイチエスホームタウンかたはら』
そこから近い穴場スポットや無料で遊べる場所を僕が紹介しているので見てね(*^▽^*)
TikTokはこちらから
そして最近では形原の情報だけに留まらず、流行りの音源を使ってダンスを踊ってみたりいろんな挑戦もしています。
ぜひ僕のダンスもチェックしてみてね!
みなさまお楽しみに♪
ぜひフォローとコメントもよろしくお願いします!
耐震は「最高等級」
エイチエスホームの家は全棟許容応力度計算の実施し、品確法の耐震等級の中で最も高い耐震等級3を取得。
耐震等級3とはどのような強さの家かご存じですか?
倒壊・崩壊については、震度6から7程度に耐えられるものを等級1とし、等級1で想定する地震力の1.5倍に対する強さがあります。
構造躯体の損傷については、震度5程度に耐えられるものを等級1とし、等級1で想定する地震力の1.5倍に対する強さがあります。
2024年1月に発生した能登半島地震で全壊した住宅は8795棟。(2024年2月現在)
地震大国と呼ばれる日本で耐震性はとても重要であり、家づくりの段階から備える必要があります。
国の基準を超す高断熱
エイチエスホームの家は断熱性能を表すUA値が0.5以下で、HEAT20 G2グレード相当の断熱性能です。
これは国で定めた省エネ基準UA値0.87の約1.7倍です。
断熱性能を高めることは省エネルギー、環境対策、ヒートショックのリスク削減にもつながります。
高気密を可視化
気密性能は、断熱性能と共に建物の性能を現わす言葉として耳にすることが増えました。
日本では気密性能をC値で表し、数字が小さいほど隙間が小さい高性能な住宅と言えます。
C値1.0以下であれば気密性が良い住宅とされている中、エイチエスホームの家はC値0.3を目指しています。
実際2023年と2024年にエイチエスホームでおこなった気密測定では、全棟C値0.3~0.2でした。
気密測定の結果は公的機関からの認定書をお渡しいたします。
暑さ寒さ知らずの
快適な暮らしが実現できる全館空調
家は家族を守るだけではなく、快適に健康的に過ごせる場所であるべきです。
エイチエスホームではパッシブデザインの考えに基づき空気の流れを論理的に解釈し、全館空調により温熱環境をデザインします。
エイチエスホームの“今”を詰め込んだモダンでカッコいいモデルハウスがついに完成!
この夏、エイチエスホームで全館空調を体感してみませんか?